14．高度な機能

14.1. 変数の数値を計算する

シナリオ例：注文シナリオでは、顧客は3台のアイホンＸを注文し、それぞれの価格は１８万円です。Chatbotは、数量と製品名の2つの情報を取得する必要がある。その後、Botは合計金額を計算して顧客に通知する必要がある。

この機能を使用するには、以下の手順に従ってください

ステップ１： シナリオでインテントとサンプルを作成しておいた注文ステップを設計する。

確定するエンティティタイプは数量と製品だ。その２つのエンティティタイプが理解できるようにBotに教える必要がある。NLPで手順を参照してください。

ステップ２：二つのエンティティタイプに応じて「quantity」と「product」という変数を作成する。（設定と変数管理のセクションで案内したようだ）

注意：「quantity」のと「total_price」の認証形式は数字を選ぶ必要がある。

それから定数の名前と製品の価格を入力して -> 「保存」をくりっくする。

ステップ３：Botに回答を作成する。

それから、変数を作成するためにメモリカードを使用する：total_price = {{quantity}} * {{unit_price}}

計算における記号の規則は次のとおりだ：「＋」の加算、「-」の減算、「*」の乗算、「/」の除算。

ステップ４：Botに新しいデータを教えるために「トレーニング」をクリックする。それから、LivechatでBotの応答能力をチェックする。